2006年08月07日

kamiya bakery

ウネウネとした道。
木々の葉っぱの間からは夏の太陽。
緩やかな坂道を下ると。
kamiya bakeryの白い小さな看板が迎えてくれます。

sachi1.jpg

白い木枠のガラスのドアを開けると。
そこはなんだか別の世界が広がっていました。
小さいけれど。
確実に。
kamiya bakeryという世界がそのドアの向こうにありました。

sKICX2838.JPG

木のカウンターの上には。
特に凝った成形や、色とりどりのフルーツが盛られたパンは一つもなく。
素朴だけど。
でも。
丁寧に可愛らしく焼き上げられたパンたちが
お行儀良く背筋を伸ばして並んでいます。
みんな、こちらを向いて笑ってる感じがするのは
アタシだけでしょうか?(笑)
なんとも愛らしく微笑ましい♪

sKICX2835.JPG

kamiya bakeryのパンは。
牛乳・卵・砂糖・バターは使わず
本来の小麦の甘さや風味を損なわず丁寧に長時間かけて
発酵させ焼き上げています。
砂糖を全く使わず発酵させるというのは
店主のこだわりを感じずにはいられません。
牛乳・卵・バターを使えばリッチなパンは焼きあがるけど。
確かに、小麦の甘さや香りはかき消されてしまうものです。
だからkamiya bakeryのパンは
噛めば噛むほど、そのパンの一番美味しい味が後から後から
口の中に広がっていくのかも知れません。

sachi2.jpg
sachi3.jpg

初めてここのパンを食べた時。
今まで自分が食べた事のある、噛み応えやモッチリ感とは
全く異なるそれがありました。
その感覚はホントに驚き、そして、すぐに虜になりました。

Sachi5.jpgSachi7.jpg
sachi4.jpg

店内には小さなテーブル席が1つだけあり。
ご自慢のチャイと一緒にパンを食べる事ができます。
(冬の時期はスープも頂けますよ!)

sKICX2843.JPGsKICX2844.JPG
sKICX2839.JPGsKICX2845.JPG

最近では。
リネンのエプロンや木のカトラリー。
コースターなんかがお店に並んでいます。
何気なく並んでいる雑貨達もみんな背筋がいいのです。

Sachi8.jpg

kamiya bakery
愛知県名古屋市昭和区宮東町358    
052-781-5450
11:30〜18:00
日・月休み

(サチパン。)
posted by {otocafe} at 21:16| Comment(2) | { boulangerie } | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
光があたたかい。
コースターはドイツに旅行に行かれたときのものだそうです。

ピーナツクリームを挟んだミニバケット美味しい!
注文するとつくってくれます。

カミパンを抱え 車を空き地にとめて食べる!
噛んでいるときの幸せ。




Posted by きゃなたん at 2006年08月08日 20:14
シンプルな中にも。
同じ匂いのするモノ達で溢れてますね。

アタシもミニバケットを買って
その場でクリームを挟んでもらいました。
ガマンできずに。
小学生みたいに食べ歩きをしちゃいました。

日陰を選んで歩く道が
とっても楽しかったです♪
Posted by サチヨン at 2006年08月10日 13:28
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